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楽天ROOMは稼げる?稼げない?3ヶ月やって分かった現実と自己経由・商品被り問題の乗り越え方

楽天ROOMに苦戦する日々 お金・老後不安
楽天ROOMを3ヶ月続けた現実!自分の経由購入や商品被りに悩む人へ贈る本音レビュー

はじめに:50代から始めた楽天ROOM「小さな挑戦」と3ヶ月のリアル

50代に入り、更年期特有の疲れやすさや将来へのぼんやりとした不安を感じる日が増えていませんか?「何か新しいことを始めて、自分の力で少しでも収入を得られたら…」そんな思いから、在宅で手軽に始められる「楽天ROOM」に挑戦してみた方も多いのではないでしょうか。

私もまさにその一人。フリーランスでライターの仕事もしているため、「短時間で要点を伝えるトレーニングにもなって一石二鳥♪」なんて期待を込めて、気楽にスタートしたのです。しかし、今日で始めてちょうど3ヶ月。画面の前でため息をつく日が増えていました。

「思った以上に、びっくりするくらい売れない…」

成果レポートを開いては溜息をつき、SNSのキラキラした成功体験を見ては落胆する日々。今回は、50代の私が楽天ROOMを3ヶ月続けて突きつけられた現実と、そこから暮らしやマインドを「微調整」して心のリセットをした本音のレビューをお届けします。

nanami
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【この記事の主な内容】
・楽天ROOM3ヶ月で直面した「自分買い」と「商品被り」の現実
・「稼ぐ」から「文章練習・好きの共有・メモ」への目的の微調整
・他人に振り回されず、好きなタイミングでマイペースに続けるコツ

【収益公開】楽天ROOMを3ヶ月続けた現実|売上10件中5件が「自分の買い物」?

まずは、私が3ヶ月間で積み上げたリアルな数字からお伝えします。

  • 売上件数: 10件(※自分買いを除くと 5件)
  • 売上金額: 52,155円(※自分買いを除くと 16,620円)
  • 成果報酬: 2,346円(※自分買いを除くと 1,107円)

一見すると「3ヶ月で約5万円も売れたなら順調じゃない?」と思われるかもしれません。しかし、この数字には大きな落とし穴がありました。なんと、売上件数10件のうち5件が「自分自身の買い物」だったのです。

純粋に私のROOM経由で購入していただけたのは、3ヶ月でたったの5件。更年期の重い体を引きずりながら、貴重なスキマ時間を使って商品を探し、文章を考えて投稿し続けた結果がこれです。

「50代からの副業」として期待に胸を膨らませていた分、この現実は想像以上にメンタルへ響きました。老後の資金不安を少しでも軽くしたいと思って始めたのに、努力と成果がまったく比例しない現実に、がっかりしてしまったのです。

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楽天ROOMで「自己経由(自分買い)」が報酬対象外になる仕組みと、うっかり規約違反を避ける予防策・対処法

楽天ROOMや楽天アフィリエイトの規約として、「自分自身のアカウントや同居家族による購入分は、システムにより自動的に成果対象外(無効・キャンセル扱い)となる」ということは、始める前からしっかり頭に入れていました。

そのため、自分のリンクを踏まないよう気を配って買い物をしていたのですが、どうしても自分での購入分が混ざってしまっていました。
レポート上では一時的にカウントされるものの、確定時期になればシステムでしっかり弾かれてしまいます。まだ確定画面は見ていませんが、結果を確認する時のことを考えると、今から思わずため息が出てしまいます。

ちなみに、気をつけていても自分の購入が売上として反映されてしまうため運営に問い合わせてみたところ、自己購入(セルフバック扱いの無効)を避けるためのアドバイスもいただきました。

  • 購入直前だけでなく、普段から自分の投稿の「楽天市場から詳細を見る」「楽天市場で買う」ボタンをクリックしない
  • 買い物時は念のため、ROOM編集部や店舗公式以外の「一般ユーザーの投稿」を経由して購入する

これからはできるだけ一般のROOMユーザーを経由して買おうと思います(いつもイイネくれる人とか)

楽天ROOMのいいね返しで目撃した商品被り…時間をかけて探した商品を真似される衝撃

収益の低さ以上に私の心を折ったのが、紹介商品の「被り」問題でした。

ある日、私の投稿に「いいね」を押してくれた方のROOMへお礼を兼ねて遊びに行きました。すると、画面を見た瞬間に固まってしまったのです。

「これ、私が紹介した商品ばっかりじゃん…!?」

たまたま人気商品がひとつふたつ被ったというレベルではありません。かなりの数の商品が丸被りしていて、到底「たまたま」と言えるレベルではない状況に、悲しさと虚しさがこみ上げてきました。時間をかけて探した商品たちが、フォロワー数の多いアカウントでどんどん並べられていく切なさ。いくらなんでも、ちょっと節操なさすぎませんか。

「私が苦労して探したのに、フォロワー数が多いあの人のROOMから売れていくんだろうな…」

思い返せば、アイデアや苦労を「横取り」されるような悲しさは、これが初めてではありません。

若い頃、料理教室を開いていた友人に、豆乳シチューに味噌を隠し味として入れ、温泉卵をトッピングするオリジナルレシピをお昼に作って振る舞ったことがありました。すると数日後、その友人はまるで自分が一から考案したかのように、自身のブログにそのレシピを掲載していたのです。

「それ、私が考えたレシピなんだけどな…」と絶句しました。私への一言の連絡や紹介もなく、当然のような顔をされたモヤモヤ。猫を飼っていたため、心の中では「うちのニャンコより見事な泥棒猫っぷりだな…🐈‍⬛🐾🐟」と呆れていました。結局、その友人とは少しずつ距離を置いてフェードアウトしていきました。

「心を込めて作ったものを簡単に奪われた」というあの日の切ない思いが、ROOMの画面を見ていたらふとフラッシュバックしてしまい——。

更年期ならではの気持ちの揺れも手伝って胸がぎゅっと締め付けられ、気づけばそっと画面を閉じていました。

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楽天ROOMで稼げないと感じたら?「稼ぐ」から「文章練習&共有」へマインドを切り替える方法

成果が出ない悲しさから「もうやめてしまおうか」とも考えましたが、少し立ち止まり、楽天ROOMとの付き合い方を「微調整」してみることにしました。

稼ぐことを目的にするから辛くなるのです。そこで、以下のように目的を再定義しました。

① スキルの実践トレーニングの場と割り切る

フリーランスでライターの仕事もしているため、楽天ROOMの短い投稿枠は「短い時間で要点をまとめ、売れる文章(セールスコピー)を書く絶好の練習の場」になります(AI使ってますけどね)。「文章表現のスキルアップになった」と思えば、売上数字に関わらず自分のプラスになります。

② 「買い物好き」を活かして、誰かの役に立つ喜びを味わう

もともと私はウインドーショッピングが大好きです。特にお洋服や最新の流行りもの、ちょっと珍しい素敵なアイテムを見つけるのが大好き!自分が心から「好き!」と思える掘り出し物を見つけて紹介し、それが誰かの目にとまって「役に立った」と思ってもらえるなら、それだけで十分に嬉しいことなんだと捉え直しました。

③ 「買い物メモ」兼「ついでポイ活」にする

自分が本当に欲しいもの、使って良かったものを保存しておく「オンラインの買い物メモ」として使います。自分の備忘録として活用し、「もし誰かが経由して買ってくれたらラッキー」くらいの軽やかなスタンスに変えました。

大きく人生を変えようと力むのではなく、日々の行動の「捉え方」を微調整する。これだけで、胸のつかえがすーっと降りていくのを感じました。

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50代女性が楽天ROOMをストレスなく継続するための5つのルール

同じように楽天ROOMで悩んでいる同年代の方へ、心がラクになる「微調整ルール」を提案します。

  1. オリジナリティは「実物写真」と「50代のリアルな悩み」で出す 公式サイトの画像だけでなく、自分で撮った写真や「更年期の腰痛に良かった」など同年代ならではの視点を一言添える。
  2. 商品被りは「自分のセレクトが良かった証拠」と捉える 真似されたら「自分のリサーチ能力が高かったんだ」とポジティブに変換し、深追いしない。
  3. 義務化せず「好きなタイミング」でマイペースに投稿する 「毎日投稿しなきゃ」と自分を縛らず、素敵な商品を見つけたときや気が向いたときだけ気楽に投稿する。
  4. 成果や数字を毎日チェックしない(見すぎない)
    レポートの数字に一喜一憂すると心が疲れるため、確認は週1回などにとどめる。
  5. ランキングや他人の収益報告は見ない 他人と比較しても疲れるだけ。自分のペースを一番に優先する。

稼ぐことも大切ですが、それ以上に「自分の体力とメンタルを守ること」が50代の暮らしには不可欠です。

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おわりに:楽天ROOMはゆるく長く。50代の暮らしに心地よいペースで続けよう

楽天ROOMを始めて3ヶ月。最初は「思ったより売れない」「真似されて悲しい」と落ち込んでばかりでした。しかし、仕組みを改めて受け入れ、自分の目的を「稼ぐ」から「スキルの練習・暇つぶし」へと微調整したことで、すっかり心が軽くなりました。

もしあなたも「売れなくて辛い」と悩んでいるなら、一度肩の力を抜いてみませんか?成果に固執せず、自分の暮らしを便利にするメモ帳がわりに、ゆるく活用していきましょう。

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